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●うえでん

視覚障害過去問2

2003年10月1日<水>21時25分

> らう問題3. 盲学校における歩行指導は、第2に示す内容
> をどのように関連付けて指導計画を作成すればよいか、簡潔に説明しなさい。
(学習指導要領の自立活動、自立活動の指導、参考)

 「1.健康の保持」からは、自分の見え方や体についてよく理解することと
体力をつけること、
「2.心理的な安定」からは活動への意欲や成就感、障害の受容、白杖等への
気持ちの整理、
「3.環境の把握」からは様々な感覚の活用やそれによるメンタルマップの
形成、室内や道や交通機関などの構造や利用の仕方の理解、
「4.身体の動き」からは基本的な運動・動作や日常生活動作の獲得や
白杖等の活用、
「5.コミュニケーション」からは、困った時に近くの人にたずねること、
その内容を理解すること、適切に頼むこと


> 問題4.生まれつき視覚を喪失している幼児に対して、図の理解力を育成する指導
> の特質を述べなさい。
(参考の本を見つけられず、今までに聞いたことをこじつけて書いています。)

 身体部位や身近なもの、大まかな属性や方向を弁別できる力の育成→みたての
力の育成が基礎になる。
 線や角などの図形要素の概念を、例えば触覚では、直線は弧状と認知しやすい
ことをおさえながら、獲得させていく。
 3次元を2次元にした図は、上記や平面図形の概念をしっかり形成してから。
投影法は視覚的に描かれた図で触覚からは感覚的に把握しにくいので、知識に頼る
ことになる。したがって、上から見た図と横から見た図などを示したり、自分で
コップの輪郭線をとめさせるなどして、3次元を2次元に表すことを理解させて
いく。それらが獲得されてから、段階を追って投影法で描かれた図を理解させるのは
よい。


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